2020年のスクルーをデータで振り返る

2020年最終日にスクルーのデータを振り返ります。今年は新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言もあり、体験申し込みがほぼなくなる月があったりとスクルーには大きな影響がありました。

それでも3月にはなんとか資金調達ができて、10月に新サービスである教室運営を助けるスクの助をリリースすることができました。サービスの数字は世の中の流れや保護者の方の心情に大きく左右されます。新型コロナウイルスの影響はとても大きくありましたが、私たちはコロナ収束を待ちながら自分たちでできるエリア拡大やサービス改善を地道に行いました。結果的に去年より通年の数字は大きくなるというコロナウイルスのマイナス影響以上の成長をすることができました。

 

カッコ内は去年比

教室個別ページのPV…1,676,895(+15%)

公式HPリンククリック数…1,078,332(+21%)

スクルー内での申し込み数…2,578(+16%)

 

Google広告など一般的なクリック課金でHPにユーザを連れてくる単価を100円とすると、教室個別ページの評価額は1億6768万円、公式HPへの送客で1億783万円、アフィリエイトで募集されている申し込み単価を参考に1件5000円とするとスクルー内での申し込みは1289万円ほどの価値になりました。

スクルー全体のPVや個別契約している教室の外部での申し込みを含めると、数字としてはもっと大きなものになります。

スクルーは教室の先生方は基本的に無料で使えますので、この金額を先生方で山分けして使っていることになります。実際のところスクルーの売り上げはこれほど立っておらず生み出している経済価値を売り上げに変えられていないのが現状で、その仕組みが作りが課題となっています。とはいえ、急にスクルーの機能を有料にしだしたりはしませんのでご安心ください。

 

2021年のアップデート
実際に新機能を追加するタイミングは状況に応じて変わりますが、以下のような変更を行なっていく予定です。

・体験2回制限の撤廃
『1回の体験では教室を決めるのに少なすぎる』という保護者の要望で各教室には2回以上体験枠を用意してもらっていましたが、実際の教室運用をスクルーのために変えてもらうことは難しく、保護者の方と教室でよく問題が起きていました。サービスをよりシンプルにすることでスクルーに参加していただける教室を増やし、保護者の方への利便性も高めていこうと思います。

・スクの助の機能の充実
スクの助は開発で注力しているサービスであり、どんどん機能が増え、また改善されていっています。生徒が増えてきて活動拠点を増やしたり、先生を増やそうとすると、スケジュールの把握や生徒の出席状況など管理しないといけない情報の複雑性が爆発的に高まります。エクセルや紙で夜遅くまで情報を整理されている先生に、片手で使えてスマホだけあればいいスクの助をぜひ試していただきたいです。

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