子供の習い事をお探しのお父さんお母さんであれば、Yahoo!やGoogleといった検索サービスを使って、子供にやらせたいと思っている習い事を検索したことがあると思います。
検索してみると、習い事の教室が掲載されているサイトはスクルー以外にも検索結果に出てくるのが現実です。しかも1つ2つではなく、似たようなポータルサイトがいくつも出てきます。そのほとんどのポータルサイトは一覧で教室が出てきて、電話番号が載っていたりメールアドレスが載っていたり、問い合わせボタンがついています。
スクルーは、スクルーと提携しているパートナー教室の体験レッスンに申し込むために「プレミアムサービス」に入っていないといけません。この『お父さんお母さんにお金を払ってもらって体験レッスンに行く』という形を採用しているのは日本ではスクルー以外ないと言ってよい状況です(2017年5月時点)。
そこで、今回はスクルーがどう運営されているのかご紹介することで、プレミアムサービスに少しでも安心してご登録いただければと思います。
スクルー以外の多くのポータルサイトの仕組み
スクルー以外の、教室が掲載されているポータルサイトは、
・ウェブページに同時に表示される広告の掲載料
・ポータルサイトへの教室掲載料
・問い合わせごとの成果報酬
このいずれか(または複数)で運営されていることがほとんどです。運営組織に「広告主」か「レッスンの申し込みがあった教室」のいずれかがお金を払うことでサービスが成り立っています。
スクルーの仕組み
スクルーは教室からお金はいただいておらず、「プレミアムサービス」によってお父さんお母さんから費用をいただいて運営しています。
教室から掲載料をいただかないので、マーケティングに多くの費用をかけられない個人が行っていたり小規模な教室もスクルーに参加しやすい仕組みになっています。
スクルーが実現したい「子供の体験を増やして個性に気づいてもらいたい」「習い事をスタートしてからのミスマッチを減らしたい」というビジョンをまず教室側にお伝えして、ご賛同いただいた教室がパートナーとなっています。そのため、通常は1回しか受けられない体験レッスンをスクルーのために複数回ご提供いただけているこが多いです。
スクルーは常にお父さんお母さん、お子さまの方を向いています
今までお話した通り、スクルーはお父さんお母さんから運営のための費用をいただいているので、より多くの体験を得られるように、よりサービスが使いやすくなるように注力することができています。
多くのお父さんお母さんに使っていただけるほど、結果としてパートナー教室の先生たちにも多くの生徒をご紹介できることとなり、お互い良い関係を作っていけるのです。
『習い事探し・体験といえばスクルー』と、まずは使っていただけるようなサービスを目指し今後も活動していきます!
無料で使える「教室のお気に入り」、他にはない「入力した住所を中心とした地図上からのご近所教室探し」など、探しやすさにこだわったサイトを作っていますので、一度遊びにきてください!
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